改善対策改国-0083-21994年4月5日届出国産車
ニッサン セドリック、ニッサン シーマ、ニッサン レパードジェイフェリーの改善対策
- 不具合装置:
- 圧力制御伝達部
- 対象台数:
- 891台
- 対象車の製作期間:
- 1993年2月17日 〜 1993年2月20日
①油圧式制動倍力装置において、エンジンルーム内に取り付けられているピストン式アキ ュームレータ(ブレーキ液の供給圧確保用蓄圧器)に封入されたガス(液圧変動吸収用) がピストンのシール部からブレーキ液を介してわずかずつ洩れるため、このままの状態で 使用を続けると、封入ガスが減少し、ポンプによるブレーキ液加圧時の圧力変動を吸収で きなくなり、車室内に異音が発生する。 ③油圧式制動倍力装置のブレーキ液圧低下警報ブザーの圧力スイッチにおいて、当該スイ ッチの作動圧の設定に不適切なものがあるため、ブレーキ液圧が低下していない状態にも かかわらず警報ブザーが鳴るおそれがある。
①全車両、ダイヤフラム式アキュームレータに交換する。 ③全車両、当該警報用圧力スイッチを良品と交換する。
車名・型式・車台番号の範囲
| メーカー | 車名 | 型式 | 車台番号の範囲 |
|---|---|---|---|
| ニッサン | セドリック | E-PY32 | PY32-256580 〜 PY32-256698PY32-639006 〜 PY32-639404 |
| ニッサン | セドリック | E-PAY32 | PAY32-304470 〜 PAY32-304491 |
| ニッサン | セドリック | E-PBY32 | PBY32-415921 〜 PBY32-416094 |
| ニッサン | シーマ | E-FGY32 | FGY32-226505 〜 FGY32-226625 |
| ニッサン | シーマ | E-FGDY32 | FGDY32-014270 〜 FGDY32-014299 |
| ニッサン | シーマ | E-FGNY32 | FGNY32-001249 〜 FGNY32-001272 |
| ニッサン | レパードジェイフェリー | E-JGBY32 | JGBY32-001416 〜 JGBY32-001417 |
スマートフォンでは表を左右にスライドして、車名・型式・車台番号の全体を確認できます。
自分の車が対象かは、車検証の「型式」と「車台番号」を上の範囲と照合してください。最終確認は各メーカーの窓口・販売店へ。