クルマのリコール横断チェック
リコールリ国-2789-02011年7月22日届出国産車

三菱 ミニキャブ、三菱 タウンボックス、三菱 パジェロミニリコール

不具合装置:
駆動力伝達部
対象台数:
108台
対象車の製作期間:
2010年8月 2日2011年6月30日
不具合の状況
4速オートマチックトランスミッションにおいて、トランスミッションケース内部の潤滑油路が不適切なため、高速走行時(65Km/h超え)に、プロペラシャフトとの潤滑が不足となることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、トランスミッション後端部が破損し、走行不能となるおそれがある。また、一部の車種においては、プロペラシャフトが外れ、燃料タンクを損傷させ、燃料漏れとなるおそれがある。
改善措置の内容
全車両、オートマチックトランスミッションケースの製造日を確認し、対象に該当する場合は以下の改善措置を実施する。エクステンションハウジング及びプロペラシャフトを点検し、(1)いずれも異常が認められない場合は、オートマチックトランスミッション内に潤滑油路変更用スペーサーを追加する。(2)エクステンションハウジング及びプロペラシャフトのいずれか、または両方に異常がある場合は、オートマチックトランスミッションのアウトプットシャフトを点検し、異常が認められる場合は、新品のプロペラシャフトおよび潤滑油路を変更した対策品オートマチックトランスミッションに交換する。(3)エクステンションハウジング及びプロペラシャフトのいずれか、または両方に異常がある場合は、オートマチックトランスミッションのアウトプットシャフトを点検し、異常がない場合は、オートマチックトランスミッション内に潤滑油路変更用スペーサーを追加し、新品のプロペラシャフトおよび新品のエクステンションハウジングに交換する。なお、改善作業が完了するまでの暫定措置として、対象の使用者に対し、高速走行(65Km/h超え)での使用停止を要請する。
対象車両一覧

車名・型式・車台番号の範囲

メーカー車名型式車台番号の範囲
三菱ミニキャブLE-U61T-
三菱ミニキャブGD-U61V-
三菱ミニキャブLE-U61V-
三菱ミニキャブGBD-U61V-
三菱タウンボックスGF-U61W-
三菱タウンボックスABA-U61W-
三菱タウンボックスGF-U63W-
三菱パジェロミニGF-H53A-
三菱パジェロミニGF-H58A-
三菱パジェロミニTA-H58A-
三菱パジェロミニABA-H58A-

スマートフォンでは表を左右にスライドして、車名・型式・車台番号の全体を確認できます。

自分の車が対象かは、車検証の「型式」と「車台番号」を上の範囲と照合してください。最終確認は各メーカーの窓口・販売店へ。

国土交通省の届出 PDF を見る(一次情報)出典: 国土交通省 リコール届出情報(届出番号 リ国-2789-0
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