リコールリ国-4105-02017年9月15日届出国産車
カトウ カトウKR-25H型ラフター、カトウ カトウKRM-35H型ラフターのリコール
- 不具合装置:
- 過給機
- 対象台数:
- 2,011台
- 対象車の製作期間:
- 2013年3月26日 〜 2016年7月29日
ホイール・クレーンの原動機において、エンジン制御のプログラムの設定が不適切なため、繰り返しエンジン高回転・高負荷域から減速操作を行うと、ターボチャージャのスラストベアリングに高い負荷が発生しスラストベアリングおよびスラストリングに摩耗を生じることがある。そのため、ターボチャージャのシャフトにガタつきが生じ、そのままの状態で使用を続けると、ターボチャージャのシールリングが損傷してエンジンオイルが漏れ出し、当該オイルがエンジン内部、排気系に入り込み、白煙、異音、エンジン回転数の上昇等の不具合が発生し、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがある。
全車両、ECUのエンジン制御プログラムを対策プログラムに変更する、又はECUを対策品と交換する。 また、インタークーラ及びターボチャージャ内部にエンジンオイルの漏れが確認された場合は、エンジン、吸気系、排気系の装置を点検し、損傷部品の交換を行う。
車名・型式・車台番号の範囲
| メーカー | 車名 | 型式 | 車台番号の範囲 |
|---|---|---|---|
| カトウ | カトウKR-25H型ラフター | UDS-KRC011 | KRC011-0053 〜 KRC011-1882 |
| カトウ | カトウKRM-35H型ラフター | UDS-KRC015 | KRC015-0052 〜 KRC015-0241 |
スマートフォンでは表を左右にスライドして、車名・型式・車台番号の全体を確認できます。
自分の車が対象かは、車検証の「型式」と「車台番号」を上の範囲と照合してください。最終確認は各メーカーの窓口・販売店へ。