クルマのリコール横断チェック
確認・修理の手引き
候補を見つけた後の確認票

範囲内でも対象外?届出の候補とメーカー判定を分けて確認

一次情報の確認日:

当サイトの照合は、国土交通省の届出にある型式・車台番号範囲をもとに、次に確認すべき届出候補を示します。候補が出たことと、個別の車両が最終的に対象であることは同じではありません。

国土交通省も、工場やグレードの違いで範囲内に対象外の車両が含まれる場合があるため、個別確認はメーカーへ相談するよう案内しています。出典1・2

01 / 表示の意味を分ける

「範囲内候補」「一致なし」「要確認」は別の状態

範囲内候補

保存されている届出の型式と車台番号範囲に入った状態です。メーカーの個別判定へ進みます。

一致なし

入力値と保存された範囲に一致する候補がなかった状態です。入力欄・年式表・公式情報を見直します。対象外の証明ではありません。

要確認

届出に型式や車名はあっても、車台番号範囲が公開資料から確認できない状態です。届出資料とメーカーへ進み、範囲内/外を推測しません。

02 / 届出番号を控える

範囲内候補が出たら、番号と車検証を揃える

候補の届出番号、型式、車台番号の表示を控え、車検証を手元に置いてメーカーまたは販売店へ連絡します。国土交通省の資料は範囲を示す照合材料で、工場・グレードなど個別条件まで確定するものではありません。

代表例: N-BOXの届出1158230

当サイトのN-BOXページでは、型式 DBA-JF1 と車台番号を入力して届出候補を確認できます。届出詳細と国土交通省PDFを開き、メーカーの最終確認へ進みます。

ホンダ N-BOXの照合ページへ →
届出1158230の詳細へ →
03 / 入力と資料を見直す

一致なしでも、そこで確認を終えない

型式のハイフン、英字の大文字・小文字、車台番号の前後を車検証と見比べます。車名ページの型式・年式表へ戻り、別の通称名や輸入事業者名で載っていないかも確認します。

当サイトのデータ更新時期や、届出資料に車台番号範囲が載っていない場合もあります。国土交通省の検索案内が示す期間・対象を確かめ、必要ならメーカーまたは購入した販売店へ相談してください。

代表例: 範囲未公表の月次要約

コマツ5859(届出1158590)は、公式APIで EBT-M293 の有限範囲が確認できる一方、EBT-M292 は M292-141298 から先の上端が空欄です。全型式の個別判定を完結できないため、当サイトでは「要確認」として扱います。空欄の上端を無制限や単独番号と推測しません。

届出1158590の詳細へ →
04 / 最終判定はメーカー

車台番号をメーカーの公式検索・窓口で確認する

メーカーの公式検索がある場合も、対象情報の収録期間や表示条件はメーカーごとに違います。検索結果・届出番号・車検証を突き合わせ、表示が分からないときは販売店へ確認します。

当サイトの役割

メーカーをまたいで届出候補を見つけ、原票と次の確認先へ進むための照合票を渡します。

メーカーの役割

生産工場・グレード・作業履歴など、個別車両の条件を確認します。

分からない場合

国土交通省のメーカー問い合わせ先一覧、購入した販売店、届出者へ車検証を用意して相談します。

国土交通省のメーカー問い合わせ先一覧へ →

確認に使った一次情報

  1. 国土交通省: 自分の車がリコールになっているか知りたい
  2. 国土交通省: 自動車不具合情報ホットラインの検索案内
  3. 国土交通省: 自動車メーカーの問い合わせ先
  4. 国土交通省: 自動車リコール等検索API(1158590の2026年7月28日検索)

このページの「候補」は個別車両の安全性・対象外・修理完了を断定するものではありません。公式資料とメーカーの判定を優先してください。

ハガキが来ないときの確認・予約と修理メモ →