駆動力伝達部に関するリコール
ホイール・クレーンの走行及びウインチ巻上に使用する油圧ポンプにおいて、作動油経路切替部のベアリングの耐久性が不足しているため、クレーン作業モードでのアイドリング時に生じる負荷により、当該ベアリングが破損することがある。そのため、作動油の経路が変更できなくなり、前進及び後進の切り替…
- 製作期間:
- 2011年2月 3日 〜 2013年3月25日
- この車種の型式:
- JDS-EE02
国土交通省への届出 16 件を新しい順に掲載。 対象かどうかは「製作期間」と「車台番号の範囲」で絞り込めます(最終確認は販売店・メーカー窓口へ)。
対象型式: JDS-EE02
| 製作年 | 該当しうる届出 |
|---|---|
| 2016年 | |
| 2015年 | |
| 2014年 | |
| 2013年 | |
| 2012年 | |
| 2011年 | |
| 2010年 | |
| 2009年 | |
| 2008年 |
製作年は届出記載の製作期間から算出した目安です。同じ年でも車台番号によって対象外の場合があります。
ホイール・クレーンの走行及びウインチ巻上に使用する油圧ポンプにおいて、作動油経路切替部のベアリングの耐久性が不足しているため、クレーン作業モードでのアイドリング時に生じる負荷により、当該ベアリングが破損することがある。そのため、作動油の経路が変更できなくなり、前進及び後進の切り替…
ホイール・クレーンのエンジンにおいて、コンロッドブッシュ挿入時の製造条件が不適切なため、ブッシュの保持力が不足しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、最悪の場合、エンジンが破損し、走行できなくなるおそれがある。
ホイールクレーンの油圧ギヤポンプにおいて、ギヤポンプを構成するタイボルトの強度が不足しているため、走行時等の振動によって亀裂が生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進展して折損し、最悪の場合、作動油が漏れて走行および操舵不能となるおそれがある。
インタークーラの配管において、ホースの設計が不適切なため、ホースの曲げがきつく内層部にしわが生じているものがある。そのため、エンジンの振動により、しわを起点に亀裂が生じ、亀裂が進展すると、内層部が剥離してインタークーラ入口部が詰まり、最悪の場合、有害なガスの排出が増大するおそれが…
ホイール・クレーンの前照灯において、防水設計が不適切なため、灯火器内部に雨水が浸入することがある。そのため、雨水が灯火器内部に溜まり灯火器の反射部が腐食して光度が低下するおそれがある。また、走行中、端子がショートして前照灯が消えるおそれがある。
ホイール・クレーンにおいて、スターターモータの電気配線の配索設計が不適切なため、電気配線と作動油の配管が接触し電気配線の被覆が損傷することがある。そのため、配線と配管が接触するとスパークが発生し、配線が断線、または配管が損傷して、エンジンが始動できない、もしくは作動油が漏れるおそ…
ホイール・クレーンのかじ取装置の油圧ステアリングシリンダの製造が不適切なため、シリンダ内部のシールが逆向きに組み付けられたものがある。そのため、シリンダ内部のシール性が確保できず、作動油が漏れるおそれがある。
動力伝達装置の油圧配管において(2)油圧配管ホースを固定しているクランプの形状が不適切なため、油圧脈動の振動を受け、クランプと油圧配管ホースが擦れて損傷することがある。そのため、そのまま使用を続けると、油圧配管ホースに穴があき作動油が流出するおそれがある。
動力伝達装置の油圧配管において (1)回転継手に取り付けている回り止め固定プレートの取付面の塗装指示が不適切なため、固定用プレートの取付ボルトを規定トルクで締め付けても軸力が弱いものがある。そのため、走行時の振動等によりボルトが緩み、固定プレートにガタが発生することで油圧配管ホー…
動力伝達装置の走行用油圧配管の固定ブラケットにおいて、 ①ブラケットを固定する取付ボルトの締め付け力が不足しているものがる。そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行時の振動等により、取付ボルトが緩むことで走行用油圧配管が損傷して作動油が漏れるおそれがある。 ②曲げ加工が不適…
動力伝達装置の減速機において、減速機入力軸のベアリングと取付カバーの隙間が不適切なため、ベアリングとカバーが干渉するものがある。そのため、ベアリングが損傷し、そのまま使用を続けると、最悪の場合、減速機入力軸が固着し原動機が停止するおそれがある。
特殊操舵モードを備える車両において、かじ取り方式を切り換えるステアリング切替バルブの油圧配管内の微小異物がバルブ内部に入り、バルブ内部のスプールの動きがしぶくなることがある。そのままの状態で使用を続けると、切替バルブが作動しなくなり、かじ取り方式を特殊操舵モードで使用した後にノー…
前照灯の電気配線において、電源プラス側が前照灯のボディ側になっているため、前照灯ボディの塗装が剥がれて、車両本体と導通した場合に短絡が発生してヒューズが切れ、前照灯が点かなくなるおそれがある。
かじ取り装置のステアリングポンプに原動機からの動力を伝達する減速機において、 当該減速機内のカバーの油通路が不適切なため、減速機とステアリングポンプを接続するスプライン部の潤滑が不十分となるものがある。 そのため、当該スプライン部が摩耗することによりステアリングポンプを駆動できな…
1.エキゾーストパイプのフレキシブルチューブ部の構造が不適切なため、原動機の振動により当該部に亀裂を生じる場合があり、最悪の場合、亀裂部からの排気漏れにより、近傍の電気配線を焼損するおそれがある。 2.動力伝達装置の前車輪用油圧配管において、配管クランプの位置が不適切なため、油圧…
クレーン作業中に使用する灯火(白色、300cd以上)において、運転者席で点灯状態を確認する装置が備えられていない。