改善対策改国-0589-02020年1月23日届出国産車
スズキ アドレス110の改善対策
- 不具合装置:
- エンジン本体
- 対象台数:
- 18,016台
- 対象車の製作期間:
- 2015年7月15日 〜 2018年11月27日
クランクシャフトの発電機ロータ取付部のテーパ加工が不適切なため、当該クランクシャフトと発電機ロータが正しく嵌合していないものがある。そのため、エンジン回転時にクランクシャフトの発電機ロータ位置決めキー溝に過大な荷重がかかり、最悪の場合、クランクシャフトが破損し、走行中にエンストに至るおそれがある。
全車両、クランクシャフトの発電機ロータ取付部(テーパ部)表面の摩耗を点検し、許容以上の摩耗が認められる場合は、クランクシャフトを良品に、発電機ロータを新品に交換する。 摩耗が許容内である場合は、テーパ形状を測定し、テーパ形状が不適切なものは、発電機ロータをクランクシャフトのテーパ形状に合わせた対策品に交換する。
車名・型式・車台番号の範囲
| メーカー | 車名 | 型式 | 車台番号の範囲 |
|---|---|---|---|
| スズキ | アドレス110 | EBJ-CE47A | CE47A-104936 〜 CE47A-131880 |
| スズキ | アドレス110 | 2BJ-CE47A | CE47A-132502 〜 CE47A-134834 |
スマートフォンでは表を左右にスライドして、車名・型式・車台番号の全体を確認できます。
自分の車が対象かは、車検証の「型式」と「車台番号」を上の範囲と照合してください。最終確認は各メーカーの窓口・販売店へ。