改善対策改国-0540-02018年4月18日届出国産車
スズキ GSX-S125、スズキ GSX-R125の改善対策
- 不具合装置:
- 車枠
- 対象台数:
- 817台
- 対象車の製作期間:
- 2017年8月28日 〜 2018年3月 2日
フレームの塗装指示及びエンジン前側懸架ボルトの締付トルク設定が不適切なため、エンジンから発生する熱や振動等により塗膜が摩滅し、エンジン前側懸架ボルトの軸力が低下することがある。そのため、そのまま使用を続けると当該ボルトが折損し、最悪の場合、フレームが折損して走行安定性を損なうおそれがある。
全車両、以下の改善対策を実施する。 (1)エンジン前側懸架ボルトの締付トルクを点検し、指定したトルク未満の車両については、フレームに亀裂が発生しているおそれがあるためフレームを交換する。指定したトルク以上の車両については、フレームのエンジン前側懸架部(左・右)の締付座面(内・外)の塗膜を除去する。 上記いずれの場合においても、以下の(2)(3)を実施する。 (2)フレームのエンジン前側懸架部とエンジンの間(左・右)に、ワッシャを追加し、新品のエンジン前側懸架ボルトを、新たに設定したトルクにて締付けを行う。 (3)フレームのエンジン前側懸架部(左・右)における外観未塗装部に補修塗装を施す。
車名・型式・車台番号の範囲
| メーカー | 車名 | 型式 | 車台番号の範囲 |
|---|---|---|---|
| スズキ | GSX-S125 | 2BJ-DL32B | DL32B-100020 〜 DL32B-100510 |
| スズキ | GSX-R125 | 2BJ-DL33B | DL33B-100008 〜 DL33B-100436 |
スマートフォンでは表を左右にスライドして、車名・型式・車台番号の全体を確認できます。
自分の車が対象かは、車検証の「型式」と「車台番号」を上の範囲と照合してください。最終確認は各メーカーの窓口・販売店へ。