改善対策改国-0492-22016年4月19日届出国産車
スズキ アドレス110の改善対策
- 不具合装置:
- エンジン一般
- 対象台数:
- 14,001台
- 対象車の製作期間:
- 2015年2月24日 〜 2016年3月30日
1.動力伝達装置において、ベルト駆動用のプーリの組付け方法が不適切なため、プーリの固定ナットの締付けトルクが不足しているものがある。そのため、走行中にナットが緩み異音が発生し、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、駆動力を伝えることができず走行不能に至るおそれがある。 2.車両製造工程において、原動機エアクリーナ内部にボルトが混入したものがある。そのため、走行中の振動等により当該ボルトがスロットルボデーへ移動し、最悪の場合、スロットルバルブにはさまり、原動機の回転数が下がらないおそれがある。 3.燃料ホースにおいて、継ぎ手部(クイックコネクタ)の嵌合作業が不適切なため、クイックコネクタが正しく嵌合していないものがある。そのため、嵌合部より燃料が漏れるおそれがある。
1.全車両、ベルト駆動用のプーリ固定ナットを規定トルクで締付ける。 2.全車両、エアクリーナとスロットルボデーを点検し、ボルトを発見した場合は取り除く。 3.全車両、燃料ホースの継ぎ手部(クイックコネクタ)を正しく嵌合する。
車名・型式・車台番号の範囲
| メーカー | 車名 | 型式 | 車台番号の範囲 |
|---|---|---|---|
| スズキ | アドレス110 | EBJ-CE47A | CE47A-100016 〜 CE47A-114653 |
スマートフォンでは表を左右にスライドして、車名・型式・車台番号の全体を確認できます。
自分の車が対象かは、車検証の「型式」と「車台番号」を上の範囲と照合してください。最終確認は各メーカーの窓口・販売店へ。