リコールリ国-4689-12020年3月19日届出国産車
マツダ アクセラ、マツダ アテンザ、マツダ CX-5のリコール
- 不具合装置:
- コンピュータ(エンジ
- 対象台数:
- 3,836台
- 対象車の製作期間:
- 2012年2月14日 〜 2018年7月 2日
(1)エンジンの吸気シャッタ・バルブにおいて、制御プログラムが不適切なため、バルブ周辺に付着する煤などにより、バルブ開度が正しく制御されなくなり、エンジン警告灯が点灯した際、フェールセーフが十分に機能せず、バルブが全開しないことがある。そのため、煤などの付着により、バルブが全閉のまま固着した場合、エンジンが停止するおそれがある。 (2)エンジンの排気圧センサにおいて、異常判定プログラムが不適切なため、センサ内部への水分の浸入により、センサの出力値がずれ、排出ガスが基準値を満足しなくなる場合に、異常判定しない。そのため、そのままの状態で使用を続けると、浸入した水分により排気圧センサ内の電子回路が腐食し、断線することでエンジン警告灯が点灯し、フェールセーフ制御によりアイドリングストップが作動しなくなり、変速ショックが大きくなるおそれがある。
(1)全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、吸気シャッタ・バルブ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、吸気シャッタ・バルブに異常がある場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換する。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換する。 (2)全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、排気圧センサ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、排気圧センサに異常がある場合は、排気圧センサを現行の新品に交換する。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、排気圧センサを現行の新品に交換する。
車名・型式・車台番号の範囲
| メーカー | 車名 | 型式 | 車台番号の範囲 |
|---|---|---|---|
| マツダ | アクセラ | LDA-BM2AP | BM2AP-100045 〜 BM2AP-100299 |
| マツダ | アクセラ | LDA-BM2AS | BM2AS-100036 〜 BM2AS-101450 |
| マツダ | アクセラ | LDA-BM2FP | BM2FP-100103 〜 BM2FP-201016 |
| マツダ | アクセラ | LDA-BM2FS | BM2FS-100007 〜 BM2FS-202698 |
| マツダ | アテンザ | LDA-GJ2AP | GJ2AP-100071 〜 GJ2AP-300837 |
| マツダ | アテンザ | LDA-GJ2AW | GJ2AW-100011 〜 GJ2AW-301571 |
| マツダ | アテンザ | LDA-GJ2FP | GJ2FP-100044 〜 GJ2FP-302435 |
| マツダ | アテンザ | LDA-GJ2FW | GJ2FW-100023 〜 GJ2FW-302993 |
| マツダ | CX-5 | LDA-KE2AW | KE2AW-100035 〜 KE2AW-217444 |
| マツダ | CX-5 | LDA-KE2FW | KE2FW-100026 〜 KE2FW-221200 |
| マツダ | CX-5 | LDA-KF2P | KF2P-100035 〜 KF2P-131242 |
スマートフォンでは表を左右にスライドして、車名・型式・車台番号の全体を確認できます。
自分の車が対象かは、車検証の「型式」と「車台番号」を上の範囲と照合してください。最終確認は各メーカーの窓口・販売店へ。