リコールリ国-4133-02017年10月26日届出国産車
ホンダ CBR1000RRのリコール
- 不具合装置:
- 燃料タンク
- 対象台数:
- 539台
- 対象車の製作期間:
- 2017年2月24日 〜 2017年8月 9日
燃料タンクにおいて、燃料タンクキャップのシール性評価及び当該キャップに組付けられたパッキンホルダの寸法が不適切なため、パッキンが燃料で変形すると、キャップを閉めた際にパッキンがずれ、シール性が不足することがある。そのため、燃料が多い状態で急減速をすると、燃料がパッキンのシール部から漏れ、ドレンチューブより排出されるおそれがある。また、洗車時に水がシール部からタンク内に浸入すると、エンジン不調やタンク底部が錆び、そのままの状態で使用を続けると錆が進行し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。
全車両、燃料タンクキャップを対策品と交換するとともに、当該キャップのシール状態を点検し、タンク内への水浸入を確認する。水が浸入している場合、鋼板製燃料タンク装着車両は、燃料タンク、燃料ポンプ、インジェクタを新品に交換し、チタン製燃料タンク装着車両は、燃料ポンプ、インジェクタを新品に交換する。
車名・型式・車台番号の範囲
| メーカー | 車名 | 型式 | 車台番号の範囲 |
|---|---|---|---|
| ホンダ | CBR1000RR | 2BL-SC77 | SC77-1000008 〜 SC77-1000549 |
| ホンダ | CBR1000RR | 2BL-SC77 | SC77-1000017 〜 SC77-1000596 |
スマートフォンでは表を左右にスライドして、車名・型式・車台番号の全体を確認できます。
自分の車が対象かは、車検証の「型式」と「車台番号」を上の範囲と照合してください。最終確認は各メーカーの窓口・販売店へ。