リコールリ国-1962-02007年10月30日届出国産車
三菱 MF61WEのリコール
- 不具合装置:
- 駆動力伝達部
- 対象台数:
- 82台
- 対象車の製作期間:
- 2003年5月 9日 〜 2007年7月31日
後輪内の走行モータ減速機において、駆動軸の支持が不適切なため、クラッチ作動油の油圧回路のロータリブッシュが摩耗するとともに、高温時にシール性能が低下するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、高速走行時にクラッチ作動油が減速機内部に流入し内圧が上昇して、低速及び高速の両クラッチが接続状態となり、走行中に後輪がロックするおそれがある。
全車両、走行モータ減速機アッセンブリを対策品に交換する。また、減速機内部の温度上昇を防止する為、最高速度を変更するとともに減速機に温度センサーを取付け温度上昇時に走行速度を抑制する制御プログラムに変更する。 なお、対策品の入手に時間を要する為、暫定措置として、使用者に対して使用方法に係る注意事項を周知する。
車名・型式・車台番号の範囲
| メーカー | 車名 | 型式 | 車台番号の範囲 |
|---|---|---|---|
| 三菱 | MF61WE | A4P | A4P003801 〜 A4P003842 |
| 三菱 | MF61WE | SB-A4P | A4P103843 〜 A4P103884A4P106001 〜 A4P106006 |
スマートフォンでは表を左右にスライドして、車名・型式・車台番号の全体を確認できます。
自分の車が対象かは、車検証の「型式」と「車台番号」を上の範囲と照合してください。最終確認は各メーカーの窓口・販売店へ。