クルマのリコール横断チェック
リコールリ国-1337-02005年1月21日届出国産車

小松 LW160-1、小松 LW200L-1、小松 LW250L-1、小松メック LW250M-2 ほかリコール

不具合装置:
その他(かじ取り)
対象台数:
2,165台
対象車の製作期間:
1982年9月 1日1998年4月17日
不具合の状況
一般道路走行時には使用を禁止している補助ステアリングシステム(運転席を後方に向けて作業する際の操作性を確保するための装置)において、当該システムの誤操作防止構造が十分ではないため、一般道路走行時に当該システムの操作スイッチ(逆ステアリングスイッチ)を誤って操作した場合、当該システムが作動し、操舵時に運転者の意思に反して逆方向に操舵される。
改善措置の内容
[1]型式L001、L001改、L002、L002改およびLW250L1 全車両、以下の対策を行なう。 ①逆ステアリングスイッチが作動状態である場合、運転者に対し警告する警告ブザーを取り付ける。 ②逆ステアリングスイッチに誤操作防止のためのカバーを装着するとともに、当該スイッチを増設して2個とし、2個のスイッチがいずれも作動状態である場合のみ、当該システムが作動する構造とする。 ③2個のスイッチの内、いずれか一方が作動状態となった場合、補助ステアリングシステムが作動している際の警告ブザーとは異なる警告ブザーにより運転者に警告する構造とする。 ④補助ステアリングシステムの電気回路において、短絡等の故障が発生した場合にも当該システムの誤作動を防止するためのリレーを追加する。 ⑤逆ステアリングスイッチカバーには「走行中操作禁止」のシールを貼り付ける。 [2]型式LW1601およびLW200L1 全車両、補助ステアリングシステムが作動状態である場合、運転者に対し警告を発する警告ブザーを取り付ける。 なお、対策品の部品の技術的検証及び部品の供給に時間を要することから、早急に次の対策を行ない、技術的検証が済み次第、速やかに(平成17年2月下旬予定)対策品に交換する。 ・使用者に対し、誤操作を防止するため、当該補助ステアリングシステムの使用方法を周知徹底する。
対象車両一覧

車名・型式・車台番号の範囲

メーカー車名型式車台番号の範囲
小松LW160-1LW1601LW1601-1001 〜 LW1601-1060LW1601-5003 〜 LW1601-5012
小松LW200L-1LW200L1LW2001-1001 〜 LW2001-1147
小松LW250L-1LW250L1LW250L1-1001 〜 LW250L1-1046LW250L1-3001 〜 LW250L1-3037LW250L1-5001 〜 LW250L1-5034LW250L1-6001 〜 LW250L1-6117LW250L1-1143LW250L1-1146
小松メックLW250M-2L001L001-10001 〜 L001-10512L001-11001 〜 L001-11041
小松メックLW250-3L001L001-20001 〜 L001-20057L001-21001 〜 L001-21244L001-25001 〜 L001-25012
小松メックLW80-1L002L002-10001 〜 L002-10476L002-18001 〜 L002-18225
小松メックLT500-1L001(改)L001-30001 〜 L001-30037
小松メックLT300-1L002(改)L002-20001 〜 L002-20119

スマートフォンでは表を左右にスライドして、車名・型式・車台番号の全体を確認できます。

自分の車が対象かは、車検証の「型式」と「車台番号」を上の範囲と照合してください。最終確認は各メーカーの窓口・販売店へ。

国土交通省の届出 PDF を見る(一次情報)出典: 国土交通省 リコール届出情報(届出番号 リ国-1337-0
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