エンジン本体に関するリコール
中型トラック及びバスのエンジンにおいて、コンロッドブッシュ挿入時の製造条件が不適切なため、ブッシュの保持力が不足しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該ブッシュが摩耗、損傷することで異音が発生し、最悪の場合、エンジンが破損して走行できなくなるおそれがある。
- 製作期間:
- 2010年1月 8日 〜 2011年2月 9日
- この車種の型式:
- BJG-HU8JLFP / LJG-HU8JLGP / BJG-HU8JMFP / LJG-HU8JMGP
国土交通省への届出 10 件を新しい順に掲載。 対象かどうかは「製作期間」と「車台番号の範囲」で絞り込めます(最終確認は販売店・メーカー窓口へ)。
対象型式: BJG-HU8JLFP / LJG-HU8JLGP / BJG-HU8JMFP / LJG-HU8JMGP / KL-HU2PMEA / KL-HU2PMEE / KL-HU2PMEE改 / KL-HU2PPEE / KL-HU2PPEE改 / ACG-HU8JLFP / LNG-HU8JLGP / LNG-HU8JLGP改 / ACG-HU8JMFP / ACG-HU8JMFP改 / LNG-HU8JMGP / HU8J / KL-HU2PLEA / KL-HU2PREA
| 製作年 | 該当しうる届出 |
|---|---|
| 2015年 | |
| 2014年 | |
| 2013年 | |
| 2012年 | |
| 2011年 | |
| 2010年 | |
| 2009年 | |
| 2008年 | |
| 2007年 | |
| 2006年 | |
| 2005年 | |
| 2004年 | |
| 2003年 | |
| 2002年 |
製作年は届出記載の製作期間から算出した目安です。同じ年でも車台番号によって対象外の場合があります。
中型トラック及びバスのエンジンにおいて、コンロッドブッシュ挿入時の製造条件が不適切なため、ブッシュの保持力が不足しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該ブッシュが摩耗、損傷することで異音が発生し、最悪の場合、エンジンが破損して走行できなくなるおそれがある。
路線バスのグライドスライド扉において、扉開閉用エアシリンダーの力を伝えるブラケットと扉を開閉させる回転軸を固定しているスプリングピンに亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、スプリングピンが折損し、最悪の場合、スプリングピンが2本ともに折損することで、…
大型バスの原動機に取付けている排気ガス再循環(EGR)パイプの固定金具の強度が不足しているため、特定の回転域において固定金具が共振して固定金具に亀裂が入るものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると亀裂が進行し、固定金具が折損することで、EGRパイプが過大な振動により亀裂…
音声合成式 扉開閉予告装置を装着した路線バスにおいて、当該装置の制御プログラムが不適切なため、乗降時に運転者が後扉スイッチを「開」にした際、扉が開くことを知らせる警報が作動しないおそれがある。
大型路線バスにおいて、エンジンの制御プログラムが不適切なため、停車中のDPR(排出ガス浄化装置)の自動再生時のポスト噴射による燃料がEGR回路に廻り込み、排気ガス再循環(EGR)クーラで冷却され、カーボンデポジットが生成、堆積することでEGRクーラが閉塞するものがある。そのため、…
大型路線バスの後扉(引き扉)において、扉の開閉を制御するECUのプログラムが不適切なため、運転者が扉を閉じる操作を行い、扉が閉まる直前に開く操作を行った場合にのみ、扉ウォーニング(橙色)が点灯し、 ②シングル電磁弁搭載車両は、扉が閉まったままとなり、その後、運転者が運転席で扉の開…
大型路線バスの後扉(引き扉)において、扉の開閉を制御するECUのプログラムが不適切なため、運転者が扉を閉じる操作を行い、扉が閉まる直前に開く操作を行った場合にのみ、扉ウォーニングランプ(橙色)が点灯し、 ①ダブル電磁弁搭載車両は、扉が開いたままとなり、その後、運転者が運転席で扉の…
大型路線バスにおいて、原動機の制御プログラムが不適切なため、アイドル回転で負荷が増大した場合に燃焼不良となり、カーボンデポジットの堆積で排気ガス再循環(EGR)クーラーが閉塞するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ターボのタービン翼が欠損し、エンジンチェックランプが点灯…
車室内暖房用の燃焼式ヒータにおいて、バーナヘッド(燃焼機)の燃料ポンプの製造が不適切なものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料ポンプから燃料が漏れ、最悪の場合、漏れた燃料がヒータの熱により発火するおそれがある。
前軸と後軸の間に乗車口のあるワンマンバスにおいて、空車時の乗車口後方の車体高さが地上高250mmを超えているにもかかわらず、後輪巻込防止装置を装着していないものがある。