車体装置(左側ミラーステー)に関するリコール
手動格納式左側ミラーにおいて、評価方法の検討が不十分のため、走行時の振動等により手動格納式ユニットのユニットフランジ部に亀裂が生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると亀裂が進展して、最悪の場合、ミラーが脱落するおそれがある。
- 製作期間:
- 平成23年6月24日 〜 平成29年8月4日
- この車種の型式:
- PDG-MM96FH / TDG-MM97FH / QDG-MM97FH / QTG-MS96VP
国土交通省への届出 70 件を新しい順に掲載。 対象かどうかは「製作期間」と「車台番号の範囲」で絞り込めます(最終確認は販売店・メーカー窓口へ)。
PDG-MM96FH / TDG-MM97FH / QDG-MM97FH / QTG-MS96VP / BKG-MS96JP / LKG-MS96VP / SDG-MM96FH / QRG-MS96VP / 2TG-MS06GP / LDG-MM96FH / QDG-MM96FH / TDG-MM96FH / TG-MS06GP / BKG-MS961JP
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製作年は届出記載の製作期間から算出した目安です。同じ年でも車台番号によって対象外の場合があります。
手動格納式左側ミラーにおいて、評価方法の検討が不十分のため、走行時の振動等により手動格納式ユニットのユニットフランジ部に亀裂が生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると亀裂が進展して、最悪の場合、ミラーが脱落するおそれがある。
手動格納式左側ミラーにおいて、評価方法の検討が不十分のため、走行時の振動等により手動格納式ユニットのユニットフランジ部に亀裂が生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると亀裂が進展して、最悪の場合、ミラーが脱落するおそれがある。
室内後写鏡(凸面鏡)において、設計検討不足のため、有効寸法300mm未満のものがある。そのため、ワンマンバスの構造要件に抵触するおそれがある。
前照灯一体式方向指示器を装着したトラックとバスにおいて、設計検討が不適切なため、方向指示器のバルブソケットと前照灯側コンタクトリングの接点端子の接圧が不足しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、方向指示器点滅の繰り返しによって端子に酸化被膜が生じ、この酸化被…
大・中型観光バスにおいて、天井エアコンユニットの樹脂製カバーを固定する金具類の防錆処置が不適切なため、当該金具類に錆が生じるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該金具類の接合力が錆の進行によって低下し、最悪の場合、強い横風等を受けるとカバーが持ち上がって固定…
大型観光バスのリターダーホースおよびラジエーターホースにおいて、補強方法が不適切なため、補強糸と母材ゴムの密着力が不足しているものがある。そのため、ホース内冷却水の圧力変動によって補強糸が摩耗して破断すると、当該ホースが破損して冷却水が漏れるおそれがある。
大型観光バスにおいて、ハンドル固定ボルトの締付け工程が不適切なため、当該ボルトを取付けずに出荷された車両がある。そのため、ハンドルがシャフトから外れるおそれがある。
大型トラック・バスの高圧燃料ポンプにおいて、タペットとローラー間およびローラーとカム間を潤滑する燃料膜厚が不足しているため、これらの摺動面に摩耗が生じることがある。このため、ポンプストロークの減少や摩耗粉による燃料フィルターの詰まりが生じて燃料の供給が不十分になり、突然のエンジン…
大型トラック及びバスにおいて、シビアコンディションの条件が判断し難かったため、適切なエンジンオイルのメンテナンスが行われないと、オイルミストセパレータがスラッジ(燃焼で発生する煤やオイル中の劣化物)の堆積によって目詰まりを起こす場合がある。そのため、クランクケースの内圧が上昇、…
大型トラック・バスにおいて、排出ガス発散防止装置制御端末(ACM)の設定が不適切なため、センサーの故障を確定する作動シーケンス(エンジン始動から停止、及び次のエンジン始動までの期間)が、保安基準の規定回数を超えている。
大・中型観光バスにおいて、天井エアコンユニットの樹脂製カバーを固定する金具類の防錆処置が不適切なため、当該金具類に錆が生じるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該金具類の接合力が錆の進行によって低下し、最悪の場合、強い横風等を受けるとカバーが持ち上がって固定…
大型トラック・バスにおいて、駐車ブレーキ警告灯用スイッチが不適切なため、エア配管内に発生する凝縮水によって当該スイッチが正常作動しなくなるものがある。そのため、駐車ブレーキを解除しても、駐車ブレーキの作動状態を正しく表示しない場合があり、Dレンジでの自動変速が不能(マニュアルモ…
大型観光バスにおいて、電装品制御ECUのプログラムが不適切なため、① 駐車ブレーキを解除しても、駐車ブレーキの作動状態を正しく表示しない場合があるほか、制動灯、車両側面のターンシグナルランプ、番号灯、EZGO(坂道発進補助装置)、ヒルホルダ等が機能しなくなるおそれがある。② シ…
大型観光バスにおいて、電装品制御ECUのプログラムが不適切なため、①駐車ブレーキを解除しても、駐車ブレーキの作動状態を正しく表示しない場合があるほか、制動灯、車両側面のターンシグナルランプ、番号灯、EZGO(坂道発進補助装置)、ヒルホルダ等が機能しなくなるおそれがある。② シー…
大型観光バスにおいて、スイングドア下側ハーネスの配策が不適切なため、ドア開閉時に当該ハーネスが周辺部品と干渉して過度の屈曲が生じる場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該ハーネス内の配線が断線して電装品(パイロットランプ、サイドターンランプ、ドアガラス熱線ヒー…
大型高速路線バスにおいて、曲率半径620mmおよび900mmの左側後写鏡を装着したものがある。そのため、路線バスとして使用した場合に、ワンマンバス構造要件に抵触するおそれがある。
大型トラック及びバスのエンジンにおいて、オイルポンプの製造のばらつきにより、ポンプのギヤシャフトが傾くことがある。そのため、ギヤの歯面が摩耗し、そのままの状態で使用を続けると、ギヤが破損してエンジンへの供給油圧が低下し、最悪の場合、エンジンが焼き付き路上故障や火災に至るおそれが…
大型観光バスにおいて、客席上部のサービスセット(読書灯、エアコン吹き出し口、停車ボタン、スピーカー等を装備)の基板の防水性が不適切なため、エアコンダクト内で発生したダスト状の異物を含んだ結露水が当該基板のコネクタに到達する場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、異物…
大型観光バスにおいて、ヒーターホースの耐久性が不足しているため、早期にヒーターホースが破損するものがある。そのため、冷却水が漏れ、そのまま走行を続けるとオーバーヒートに至るおそれがある。
大型観光バスにおいて、トランクおよびエンジンリッド用ダンパーのボールスタッドの締付けトルク指示が不適切なため、当該ボールスタッドが過大なトルクで締付けられたものがある。そのため、リッドの開閉を繰り返すことにより、ボールスタッドが緩んでダンパーが外れ、最悪の場合、当該リッドが全開状…
エアサスペンションを装着した大型トラック・バスにおいて、リヤブレーキシューを固定しているスプリングの設定が不適切なため、走行時の振動入力によって当該シューが振動してクリップ(シュークリアランスを調整するアジャスターを保持している部品)を叩き、クリップが変形又は破損することがある。…
大型バスにおいて、オプション設定されているフロントドアガラスヒーターの配線の固定方法が不適切なため、ドア開閉時にアーム部(上側水平バー)の配線に局部的な曲げが生じるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ドア開閉に伴って当該配線が繰り返し曲げられることで配線が断線し…
大型トラック及びバスのエンジンにおいて、エンジンオイルの交換時期の設定が不適切なため、使用条件が厳しい場合、設定期間より早くエンジンオイルが劣化することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、オイルミストセパレータにスラッジ(燃焼で発生する煤やオイル中の劣化物)が堆積し…
エアサスペンションを装着した大型トラック・バスにおいて、リヤブレーキシューを固定しているスプリングの設定が不適切なため、走行時の振動入力によって当該シューが振動してクリップ(シュークリアランスを調整するアジャスターを保持している部品)を叩き、クリップが変形又は破損することがある。…
大型バスにおいて、オプション設定されているフロントドアガラスヒーターの配線の固定方法が不適切なため、ドア開閉時にアーム部(上側水平バー)の配線に局部的な曲げが生じるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ドア開閉に伴って当該配線が繰り返し曲げられることで配線が断線し…
大型バスにおいて、オプション設定されているフロントドアガラスヒーター回路に使用しているヒューズの選定が不適切なため、当該ヒューズの結線部の温度上昇によりヒューズホルダーが溶損することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該ヒューズの結線部が露出して短絡が生じ、最悪の…
衝突被害軽減ブレーキシステム搭載車において、ミリ波レーダーによる障害物検知プログラムが不適切なため、車両前方の歩道橋等の下を低車速で通過している先行車を、歩道橋等と一体の障害物と誤認識してしまい、先行車が歩道橋等を通過した後も歩道橋等と一体の障害物と誤認識し続けることがある。その…
前輪独立懸架方式の大・中型バスにおいて、センターメンバーの製造が不適切なため、センターメンバー内部に融雪剤等を含んだ水が浸入し、ロアアーム取付部付近が腐食することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行し、センターメンバーが破損して、最悪の場合、ロアアームが脱…
大型トラック・バスのエンジンにおいて、使用者ならびに自動車整備事業者に対して、燃料噴射装置を定期的に洗浄するよう情報提供していなかったため、洗浄が行われないと、燃料の温度変化等で燃料中に化合物が生成され、燃料噴射装置内部のバルブが固着することがある。そのため、エンジンの燃料噴射…
大型観光バスにおいて、方向指示器の長時間点滅を繰り返して行うと、後面方向指示器の橙色キャップ上部が溶損する場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該キャップの気化成分でレンズ内面が白濁すると共に、当該キャップ上部に穴が開くおそれがある。
オプションの車両後側用LED行先表示器を装着した大型観光バスにおいて、行先表示器の取付け金具の強度が不足しているため、車両振動により当該金具に亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂の進行により当該金具が破断し、行先表示器が脱落するおそれがある。
大型トラック・バスにおいて、出力が小さいオルタネーターを誤装着したものがある。そのため、オルタネーターの発電不足によってバッテリー電圧が低下して変速ができなくなり、路上故障に至るおそれがある。
大型トラック・バスのエンジン制御プログラムにおいて、低温時の補正制御が不適切なため、ピストンのピン穴上部に亀裂が生じる場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該亀裂の進展によってピストンが損傷し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
大・中型バスの原動機において、スターターのバッテリー側配線の締付けに不適切なものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、車両振動によって当該配線が緩んで端子部がモーター側配線と短絡し、最悪の場合、火災やスターターリレー配線の断線が生じて始動不能に至るおそれがある。
オプションの客席シートを装着した大型観光バスにおいて、シート表皮を固定する金具の選定が不適切なため、クッションの薄い部位を強く押したりすると、当該金具がシート表皮を貫通する場合がある。そのため、シート表皮を貫通した当該金具で負傷するおそれがある。
大型トラック及びバスのエンジンにおいて、 ②オイルポンプの製造のばらつきにより、ポンプのギヤシャフトが傾くことがある。そのため、ギヤの歯面が摩耗し、そのままの状態で使用を続けると、ギヤが破損してエンジンへの供給油圧が低下し、最悪の場合、エンジンが焼き付き路上故障や火災に至るおそれ…
大型トラック及びバスのエンジンにおいて、 ①エンジンオイルの交換時期の設定が不適切なため、使用条件が厳しい場合、設定期間より早くエンジンオイルが劣化することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、オイルミストセパレータにスラッジ(燃焼で発生する煤やオイル中の劣化物)が堆…
大型観光バスにおいて、パワーステアリングオイルポンプの吐出量のバラツキにより、オイルの温度がリターンホースの耐熱温度を超えるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、リターンホースがパワーステアリングオイルタンクから外れてオイルが漏れ、操舵力が増大するおそれがある。
中型トラックと大・中型バスにおいて、エアコンプレッサのシートガスケット(エアコンプレッサ内の冷却水通路とエア通路の気密性を保つもの)の強度が不足しているため、ピストンの往復運動による圧力振動で当該ガスケットに亀裂が発生するものがある。そのため、冷却水がエア通路に浸入し、①エア圧送…
大型観光バスにおいて、方向指示器の長時間点滅を繰り返して行うと、後面方向指示器の橙色キャップ上部が溶損する場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該キャップの気化成分でレンズ内面が白濁すると共に、当該キャップ上部に穴が開くおそれがある。
大型観光バスの手動格納式左側ミラーステーにおいて、組立方法が不適切なため、ミラー側ステーの取付ボルトの軸力が弱いものがある。そのため、走行時の振動等により手動格納ユニットのミラー側ステー取付部に亀裂が生じ、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進展して、最悪の場合、左側ミラーが脱…
大型バスのファンベルト用アイドラプーリーベアリング部の製造指示が不適切なため、製造時にベアリングが変形して組み付けられることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ベアリングに異音や焼付きが発生し、最悪の場合、ファンベルトが切れてオーバーヒートに至るおそれがある。
大型バスのヒータホースの強度が不足しているため、水圧によりホース内部の補強糸が切れることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ヒータホースが水圧に耐えられず破損して冷却水が漏れ、デフロスタの機能が低下して前面ガラス直前の視野を確保できないおそれがある。
大型観光バスの手動格納式ミラーステーにおいて、ミラー側ステーの取付ボルトが緩み、回転部のミラー側ステー取付部に亀裂が生じるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ミラー側ステー取付部の亀裂が進展し、最悪の場合、左側ミラーが脱落するおそれがある。
大型バスにおいて、アイドラプーリー組立(ベアリングの圧入等)が不適切なため、当該プーリーの起動力(抵抗力)が過大なものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ベアリングに異音や焼付きが発生し、最悪の場合、ファンベルトが切れてオーバーヒートに至るおそれがある。
大型バスの運転者席において、座席ベルトの巻取り器を格納するカバーのスリット端部の加工が不適切なものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、座席ベルトが当該スリット端部に引っ掛かり、損傷するおそれがある。
大型トラック・バスにおいて、燃料ホースから溶け出した亜鉛が軽油中の成分と反応して生成された化合物によって燃料噴射装置の内部バルブが固着する場合がある。そのため、エンジンの異音、白煙の発生、エンジン制御システム異常の警告灯点灯、マフラー内に溜まった燃料の発火などが生じ、最悪の場合、…
小型トラックと大型バスの運転席または助手席用シートベルトにおいて、巻取装置内部のロック機構部の製造方法が不適切なため、圧入部が緩み、シートベルト脱着時に異音や引っ掛かりが発生するおそれがある。そのまま使用を続けると、最悪の場合、圧入部品が外れ、衝突時にシートベルトのロックが作動し…
大型バスにおいて、ヒータホース固定用クランプの締結力が不足しているため、ヒータホースの内部を流れる冷却水がホース端部より浸入し、その冷却水によってホースの補強糸が分解されるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ホースの強度が不足し、内部を流れる冷却水の圧力に耐えき…
①大型トラック・バスのエアブレーキにおいて、セーフティバルブ(エアラインの保護を目的にエアラインが高圧になった場合に弁が開き圧力をさげるもの)のエア排出量が不足しているため、エアラインが高圧になることでASRバルブ(滑りやすい路面等でタイヤの空転を抑えるために一時的に制動をかける…
中型トラックと大・中型バスにおいて、エアコンプレッサの中央部ヘッドボルトの締付トルクが不足しているため、ピストンの往復運動による圧力振動でシートガスケット(エアコンプレッサ内の冷却水通路とエア通路の気密性を保つもの)に亀裂が発生するものがある。そのため、冷却水がエア通路に浸入し、…
大・中型バスにおいて、駐車ブレーキを作動させるハンドコントロールバルブ内のピストンの構造が不適切なため、圧縮空気中に含まれる水分によってピストンの全長が増大し、排気バルブの開度が小さくなる場合がある。そのため、駐車ブレーキチャンバーからの排気が遅くなり、駐車ブレーキに作動遅れが生…
大型トラック・バスにおいて、燃料ホースから溶け出した亜鉛が軽油中の成分と反応して生成された化合物によって燃料噴射装置の内部バルブが固着する場合がある。そのため、エンジンの異音、白煙の発生、エンジン制御システム異常の警告灯点灯などが生じ、最悪の場合、エンジンの始動不良や吹け上がり等…
大・中型バスにおいて、駐車ブレーキを作動させるハンドコントロールバルブに正規組立状態にないピストンが組み込まれた可能性がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、駐車ブレーキに作動遅れが生じ、又は、駐車ブレーキが効かず、最悪の場合、車両が動き出すおそれがある。
大・中型バスにおいて、排気管(センターパイプ)の材質が不適切なため、排気管中央下側の溶接部付近が内側に溜まった水分によって腐食し、穴あきに至るものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、排気ガスが漏れるおそれがある。
大型バスにおいて、車両中央部の天井に設置されたテレビモニターカバーの固定方法が不適切なため、走行中の振動が加わると、テレビモニターカバーが脱落するおそれがある。
ホイールボルトを固定するドラムナットの加工が不適切なため、ホイールナット締め付け時、または走行中の振動により、ねじ山が破損するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ホイールナットに緩みが生じ、最悪の場合、脱輪に至るおそれがある。
かじ取り装置において、製造工程の管理が不適切なため、操舵力を伝える歯車を固定するナットの締付けが不十分なものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該ナットが緩み、操舵不能となるおそれがある。
大型バスにおいて、エンジンハンガーの形状が不適切なため、エンジンの振動により亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進行してエンジンハンガーが脱落するおそれがある。
エンジンECUにおいて、誤ったデータが書き込まれたため、排気ガスの規制値を満足出来ないおそれがある。また、バスにおいては、冷却ファンが作動しないため、オーバーヒートに至るおそれがあり、トラックにおいても、エンジン制御ランプの誤点灯などが発生する。
対象車両設計時に開発した故障診断ツール用のプログラムが不適切なため、当該ツールを使用した際に、車両の共通駆動系制御コンピュータのデータが初期化され、オートクルーズやエンジン補助ブレーキの不作動、坂道発進補助装置が解除されない等の不具合が発生する場合がある。 また、低速ギヤ段でのト…
大型バスにおいて、スイング式トランクリッドのステーダンパー取付金具の強度が不足しているため、トランクリッドの開閉操作により当該金具に亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該金具が破損してトランクリッドを保持できなくなるおそれがある。
大型観光バスの室内照明において、室内灯間及び端部カバーの固定方法が不適切なため、走行中の車体振動などにより、当該カバーが脱落するおそれがある。
大型観光バスの車室内暖房用燃焼式ヒータにおいて、バーナヘッド(燃焼機)の燃料ポンプの構造が不適切なものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料ポンプから燃料が漏れ、最悪の場合、漏れた燃料がヒータの熱により発火するおそれがある。
高速路線バスにおいて、運賃表示用モニターの取付け金具の強度が不足しているため、車両振動により当該金具に亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂の進行によって当該金具が破断して運賃表示用モニターが垂れ下がり、運転者の視界を妨げるおそれがある。
燃料噴射装置において、燃料供給ポンプの製造時の加工が不適切なため、当該ポンプの内部に亀裂が発生し、燃料が漏れ、エンジンオイルに混入するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料の混入したオイルがブローバイガスの通路を経由して吸気管に吸入されシリンダー内で燃焼するた…
大型バスにおいて、アクセルセンサーレバーのアクセルワイヤ取付穴の加工が不適切なため、当該レバーとアクセルワイヤが固着しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、アクセルワイヤが切損し走行不能となるおそれがある。
燃料噴射装置において、燃料供給ポンプの製造時の加工が不適切なため、当該ポンプの内部に亀裂が発生し、燃料が漏れ、エンジンオイルに混入するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料の混入したオイルがブローバイガスの通路を経由して吸気管に吸入されシリンダー内で燃焼するた…
再生制御式DPF(ディーゼル微粒子除去装置)を装着した車両において、低速走行、頻繁なエンジン停止等のエンジンに軽負荷な状況で使用を続けた場合、DPFの自動再生(捕集した微粒子の燃焼除去)を長時間行う制御であるため、再生するためにエンジン内に噴射する軽油が想定以上にエンジンオイルに…
ルーフに装着しているエアコンユニットの点検蓋を固定するための取付金具の接着部が剥がれるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該点検蓋が脱落するおそれがある。