駆動力伝達部に関するリコール
農耕トラクタにおいて、静油圧変速機の保護制御が不適切なため、重けん引作業時に保護制御が機能せず、当該変速機内部に過大な負荷がかかることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると変速機が損傷し、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
- 製作期間:
- 2011年1月13日 〜 2020年3月11日
- この車種の型式:
- EDR-105B
国土交通省への届出 8 件を新しい順に掲載。 対象かどうかは「製作期間」と「車台番号の範囲」で絞り込めます(最終確認は販売店・メーカー窓口へ)。
対象型式: EDR-105B / -
| 製作年 | 該当しうる届出 |
|---|---|
| 2020年 | |
| 2019年 | |
| 2018年 | |
| 2017年 | |
| 2016年 | |
| 2015年 | |
| 2014年 | |
| 2013年 | |
| 2012年 | |
| 2011年 | |
| 2010年 | |
| 2009年 | |
| 2008年 | |
| 2007年 | |
| 2006年 | |
| 2005年 | |
| 2004年 | |
| 2003年 | |
| 2002年 | |
| 2001年 | |
| 2000年 | |
| 1999年 |
製作年は届出記載の製作期間から算出した目安です。同じ年でも車台番号によって対象外の場合があります。
農耕トラクタにおいて、静油圧変速機の保護制御が不適切なため、重けん引作業時に保護制御が機能せず、当該変速機内部に過大な負荷がかかることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると変速機が損傷し、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
農耕トラクタのホイールにおいて、リムボルトの精度が不適切なため、規定トルクで締め付けても軸力が不足し、リムボルトが緩むことがある。そのため、振動等によりリムボルトとナットが脱落し、最悪の場合、タイヤが脱落して走行不能になるおそれがある。
ブローバイガス還元装置の構造が不適切なため、低温での運転時にブローバイガス中の水分がジョイント(ブリーザ)の絞り部で凍結して経路を閉鎖し、シリンダーヘッドカバー内の圧力が上昇することがある。そのため、ターボチャージャの潤滑油が当該圧力により押し出されて排気経路及び吸気経路に流入し…
排気ガス再循環装置(EGR)のクーラ配管において、EGR継手ホースの形状が不適切なため、継手部より冷却水が漏れることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、水温が上昇して警告灯が点灯し、最悪の場合、オーバーヒートに至るおそれがある。
農耕用トラクタの制動装置において、ブレーキバルブの構造が不適切なため、 ②ポンピングブレーキをした際の圧力変動により、チェックバルブとピストンが干渉することがある。そのため、チェックバルブとピストンが噛み込みブレーキペダルが戻り不良となり、最悪の場合、ブレーキがロックすることがあ…
農耕トラクタの制動装置において、ブレーキバルブの構造が不適切なため、 ①イコライザバルブ内に圧力が残る場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ブレーキバルブ内の油温上昇に伴い、イコライザバルブ内に残った圧力が高くなり、最悪の場合、ブレーキペダルを踏み込めなくなる。
ブレーキ系統の配管において、ブレーキバルブからのオイル戻り配管の接続位置が不適切なため、ブレーキ配管内に空気が混入しブレーキの効きが悪くなるおそれがある。
ラジエタに備えるラジエタファンの風を整流するファンシュラウドの構成部品の溶接部分に強度が不十分なものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該溶接部分が破損し構成部品とラジエタファンが干渉し異音が発生し、最悪の場合、ファンシュラウドから外れた構成部品によりラジエタが破…