ブローバイ装置に関するリコール
バスのブローバイガス還元装置において、当該装置のダイヤフラムの耐久性が不足していること、並びに取付け位置が不適切なため、長期間の使用でダイヤフラムに亀裂が生じると、エンジンオイルがブローバイガスの通路を経由して吸気管に吸入されることがある。そのため、オイルがエンジン燃焼室に浸入し…
- 製作期間:
- 1994年7月29日 〜 2000年6月20日
- この車種の型式:
- KC-LV780H1
国土交通省への届出 33 件を新しい順に掲載。 対象かどうかは「製作期間」と「車台番号の範囲」で絞り込めます(最終確認は販売店・メーカー窓口へ)。
対象型式: KC-LV780H1 / KL-LV774R2 / KL-LV780H2 / KC-LV781N1 / KL-LV781N2 / KC-LV781R1 / KL-LV781R2 / KC-LV782R1 / ADG-RU1ESAJ / PKG-RU1ESAJ / ADG-RU8JHAJ / BDG-RU8JHAJ / KC-LV774R2 / KC-LV781N2 / KC-LV781R2
| 製作年 | 該当しうる届出 |
|---|---|
| 2008年 | |
| 2007年 | |
| 2006年 | |
| 2005年 | |
| 2004年 | |
| 2003年 | |
| 2002年 | |
| 2001年 | |
| 2000年 | |
| 1999年 | |
| 1998年 | |
| 1997年 | |
| 1996年 | |
| 1995年 | |
| 1994年 |
製作年は届出記載の製作期間から算出した目安です。同じ年でも車台番号によって対象外の場合があります。
バスのブローバイガス還元装置において、当該装置のダイヤフラムの耐久性が不足していること、並びに取付け位置が不適切なため、長期間の使用でダイヤフラムに亀裂が生じると、エンジンオイルがブローバイガスの通路を経由して吸気管に吸入されることがある。そのため、オイルがエンジン燃焼室に浸入し…
燃料タンクを増設した観光バスにおいて、当該タンクの敷板の形状が不適切なため、タンク底面と敷板の間に水が溜まり、腐食することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該タンクに穴が開き、燃料が漏れるおそれがある。
大型バスにおいて、床下ハーネスの配索が不適切なため、ハーネスが配管取付ブラケットと接触しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、車両振動等により被覆が損傷し、最悪の場合、エンジンストール及び灯火器等が不灯に至るおそれがある。
原動機の吸気絞り弁において、シャフトねじ部の強度が不足しているため、バルブ作動時の衝撃力により、亀裂が生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、シャフトが折損し、バルブが閉じたままとなるため、原動機が不調となり、最悪の場合、走行中にエンストして再始動できなくなる…
バスの制動装置において、ブレーキ配管の洗浄が不適切なため、ブレーキ液に混入した異物により、倍力装置(エアマスター)からブレーキ液が漏れることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、坂道発進補助装置(HSA:ヒル・スタート・エイド)及びABSモジュレータのゴム部品が侵され…
電子タイマ付き噴射ポンプにおいて、当該タイマのプラグブッシュの耐久性が不十分なため、エンジンオイルのメンテナンスを不適切な状態で使った場合、ブッシュが磨耗するものがある。このため、この状態で使い続けると、噴射ポンプガバナのダンパが破損し、ガバナケースに亀裂が入り、最悪の場合、オイ…
大型観光及び高速路線バスの間接室内照明を装備した車両において、室内照明の灯具ケース材質が不適切なため、当該ケースの取付け部が破損するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、室内照明が天井の内張りから外れ、落下するおそれがある。
大型観光及び高速路線バスにおいて、床下ハーネスの固定クリップ取付位置が不適切なため、ハーネスが配管取付ブラケットと接触しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、車両振動等により被覆が損傷し、最悪の場合、エンジンストール及び灯火器等が不灯に至るおそれがある。
尾灯(テールランプ)及び前部霧灯(フォグランプ)の電気回路が不適切なため、テールランプリレーを流れる電流値が大きく、リレーの接点が発熱することがある。そのため、当該部品の樹脂部及びコネクタ部が変形し、そのままの状態で使用を続けると、接触不良を起こし、尾灯などが点灯しなくなるおそれ…
車室内暖房用の燃焼式ヒータにおいて、バーナヘッド(燃焼機)の燃料ポンプの製造が不適切なものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料ポンプから燃料が漏れ、最悪の場合、漏れた燃料がヒータの熱により発火するおそれがある。
大型観光バスのスイング扉開閉用エアシリンダにエアを供給するためのナイロンチューブの組付けが不適切なため、チューブが抜けてエアが洩れる場合がある。そのため、扉が保持されず、最悪の場合、走行中に扉が開くおそれがある。
配電盤のメインハーネスの固定方法が不適切なため、ハーネスがリレーボックス取付金具に干渉しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ハーネスの被覆が損傷して、最悪の場合、ショートしてエンジンが停止し、再始動できなくなるおそれがある。
燃料タンクの支持金具を固定するボルトの締付けトルクが大きいものがあるため、タンク底部に過大な応力が発生する場合がある。そのため、そのまま使用を続けるとタンクに亀裂が発生し、燃料が漏れるおそれがある。
原動機の吸気絞り弁のシャフトの強度が不足しているため、閉弁方向に作動した際のストッパボルトとの衝突により、シャフトに亀裂が発生することがある。そのため、そのまま使用を続けると、シャフトが折損し、当該吸気絞り弁が閉じたままとなることから原動機が不調となり、最悪の場合、走行中にエンス…
変速機のギアシフトユニット(GSU)内のシフト操作を行うアウタレバーの製造工程が不適切なため、当該レバーに微細な亀裂が生じているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該レバーが折損し、変速不能となり、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
コンビネーションスイッチ内部の側方照射灯スイッチの接点形状が不適切なため、車線を変更する際等、コンビネーションスイッチをそのストロークの中間位置に保持した状態で側方照射灯を点灯させる操作を行なうと、当該接点間にアーク放電が発生して接点が摩耗し、摩耗粉が基板上に堆積するものがある。…
大型観光バスにおいて、⑤原動機制御コンピュータのプログラムが不適切なため、緩加速時に黒煙排出量が増加することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、粒子状物質除去装置のクリーナに煤が大量に堆積し、最悪の場合、強制再生時にクリーナの温度が上昇し、装置が損傷して排出ガス値が…
大型観光バスにおいて、④電気エア式変速機用エアパイプを固定するブラケットの強度が不足しているため、エンジンの振動により当該パイプに亀裂が発生するものがある。そのため、エアが漏れて、最悪の場合、変速できなくなるおそれがある。
大型観光バスにおいて、③右側後写鏡の角度を保持するナットのブラケットへの溶接が不適切なため、溶接が剥がれ当該後写鏡の角度が変わり、後方視界が確保できなくなるおそれがある。
大型観光バスにおいて、②左側後写鏡を取り付けるステーのブラケットの形状が不適切なため、車体側のブラケットとの間に隙間が生じて、ボルトを締め付けた際にステー側のブラケットに亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、当該後写鏡が脱落するおそれがあ…
大型観光バスにおいて、①エアコン駆動用ベルトを保持するアイドルプーリの構造が不適切なため、当該プーリのベアリングを潤滑するグリスが飛散するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該ベアリングが焼き付き、最悪の場合、プーリとベルトが擦れて発火するおそれがある。
燃料タンクからエンジンへの燃料配管の取り回しが不適切なため、燃料配管がエアコン用空気ダクトと干渉するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料配管が摩耗し、最悪の場合、孔があき空気が混入し、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。
原動機の吸気絞り弁において、バタフライバルブとバルブケースの隙間設定が不適切なため、バルブ先端に排気再循環ガスのカーボンが堆積して当該バルブがバルブケースと引っ掛かるものがある。そのため、走行中にエンストして再始動できなくなるおそれがある。 (本届出は、平成13年9月18日付け「…
バッテリから電源リレー及び方向指示器等への配線に使用しているコネクタが防水構造 となっていないため、コネクタ内部に融雪剤等が浸入し、端子部が腐食するものがある。 そのため、当該端子部の電気抵抗が大きくなり、電源リレーへの供給電圧が低下し、方向 指示器を作動させた際に、当該電源リ…
コンビネーションスイッチ内部の側方照射灯スイッチの接点形状が不適切なため、車線 を変更する際等、コンビネーションスイッチをそのストロークの中間位置に保持した状態 で側方照射灯を点灯させる操作を行なうと、当該接点間にアーク放電が発生して接点が摩 耗し、摩耗粉が基板上に堆積するもの…
バス用アルミホイールの強度を部分強化する工程が不適切なため、当該ホイールの飾り 穴部に引張応力が発生しているものがある。そのため、走行中に受ける負荷によりホイー ルが損傷するおそれがある。
かじ取り装置において、ステアリングシャフトの継ぎ手部の組付け位置が不適切なため 、継ぎ手が正しい位置に固定されていないものがあり、そのままの状態で使用を続けると 、最悪の場合、当該継ぎ手部が外れ、かじ取り操作が出来なくなるおそれがある。
アイドリングストップ装置付き原動機において、吸気絞り弁のバタフライバルブ先端とバ ルブケースの隙間設定が不適切なため、バルブが円滑に開かないものがあり、原動機がか かりにくくなるおそれがある。
原動機の排気ガス再循環装置において、排気ガスの吸気側への戻し口の位置が不適切なた め、吸気絞り弁内部に温度差が生じることにより、バタフライバルブとバルブケースが干 渉し、バタフライバルブの開閉が円滑でなくなり原動機の回転が不安定となり、最悪の場 合、バルブが閉じたままとなることか…
車室内の通路灯及びステップ灯の灯火器背面ハウジングの電気配線引き出し部に防水処理 がなされていないため、水分が侵入することにより腐食し、当該灯火器が点灯しなくなる おそれがある。
通路灯及びステップ灯の電気配線コネクタ及び予備用コネクタに端子間隔の狭い非防水型 を採用しているため、そのままの状態で使用を続けると、当該コネクタ内部に融雪剤等が 侵入することにより発熱・焼損し、最悪の場合、電気回路がショートしてエンジンが再始 動できなくなるおそれがある。
原動機のファンベルトの張り調整用取付金具(ブラケット)の強度が不足しているため、 そのままの状態で使用を続けると、当該ブラケットが折損してファンベルトが緩み、最悪 の場合、オーバーヒートを起こすおそれがある。
アイドリングストップ・アンド・スタートシステム装着車において、吸気遮断バルブのレ バー及びリンク部ピンの強度が不足しているため、そのままの状態で使用を続けると、当 該レバーが破損またはリンク部ピンが折損し、最悪の場合、エンジンが始動できなくなる おそれがある。