リコールリ国-1111-02004年6月15日届出国産車
三菱 フソウ エアロバスのリコール
- 不具合装置:
- プロペラシャフト
- 対象台数:
- 266台
- 対象車の製作期間:
- 1991年12月21日 〜 2002年4月10日
流体式リターダ(補助制動装置)を装着した大型バスにおいて、プロペラシャフト接続部( エンドヨーク)の構造が不適切なため、エンドヨークに設けてある十字継手(スパイダ)の ベアリング抜け出し防止用のストッパーが発進停止の繰り返しにより摩耗する、又はプロ ペラシャフト組立て時に損傷する場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続ける と、ベアリングにガタを生じてプロペラシャフトが過大に振動し、最悪の場合、ベアリン グ固定金具又は取付ボルトが折損して、プロペラシャフトが脱落するおそれがある。
全車両、エンドヨークとスパイダ一式を対策品に交換する。 なお、対策品の全数供給に時間を要するため、当面の暫定処置として当該ベアリング部の ガタを点検し、整備基準値を越えるものは対策品と交換し、整備基準内の車両は後日対策 品と交換する。
車名・型式・車台番号の範囲
| メーカー | 車名 | 型式 | 車台番号の範囲 |
|---|---|---|---|
| 三菱 | フソウ エアロバス | U-MS821P | MS821P-10006 〜 MS821P-10937 |
| 三菱 | フソウ エアロバス | U-MS821PA | MS821P-10005 〜 MS821P-20039 |
| 三菱 | フソウ エアロバス | U-MS826M | MS826M-10044 〜 MS826M-10044 |
| 三菱 | フソウ エアロバス | U-MS826P | MS826P-10129 〜 MS826P-10740 |
| 三菱 | フソウ エアロバス | KC-MS822P | MS822P-14004 〜 MS822P-26145 |
| 三菱 | フソウ エアロバス | KC-MS822PA | MS822P-14190 〜 MS822P-25256 |
| 三菱 | フソウ エアロバス | KC-MS829M | MS829M-14004 〜 MS829M-14049 |
| 三菱 | フソウ エアロバス | KC-MS829P | MS829P-14097 〜 MS829P-26178 |
| 三菱 | フソウ エアロバス | KL-MS86MP | MS86MP-20001 〜 MS86MP-20857 |
スマートフォンでは表を左右にスライドして、車名・型式・車台番号の全体を確認できます。
自分の車が対象かは、車検証の「型式」と「車台番号」を上の範囲と照合してください。最終確認は各メーカーの窓口・販売店へ。