燃料噴射装置に関するリコール
エンジンの燃料噴射装置において、インジェクターレールのメッキ処理工程が不適切なため、使用過程でメッキが剥がれることがある。そのため、剥がれたメッキがインジェクターに詰まることで空燃比が悪化してエンジン警告灯が点灯し、そのまま使用を続けると、排気ガス基準を満たさなくなるおそれがある…
- 製作期間:
- 2023年7月13日 〜 2023年7月27日
- この車種の型式:
- 3BA-KFKH5H
国土交通省への届出 19 件を新しい順に掲載。 対象かどうかは「製作期間」と「車台番号の範囲」で絞り込めます(最終確認は販売店・メーカー窓口へ)。
対象型式: 3BA-KFKH5H / ABA-KWH5F / ABA-KWH5F1 / ABA-KWK4M / ABA-KWK4MG / GH-KCK4M / GF-KCK7J / GH-KCK7J
| 製作年 | 該当しうる届出 |
|---|---|
| 2023年 | |
| 2017年 | |
| 2016年 | |
| 2015年 | |
| 2014年 | |
| 2013年 | |
| 2012年 | |
| 2011年 | |
| 2010年 | |
| 2009年 | |
| 2006年 | |
| 2005年 | |
| 2004年 | |
| 2003年 | |
| 2002年 | |
| 2001年 | |
| 2000年 | |
| 1999年 | |
| 1998年 | |
| 1997年 | |
| 1996年 |
製作年は届出記載の製作期間から算出した目安です。同じ年でも車台番号によって対象外の場合があります。
エンジンの燃料噴射装置において、インジェクターレールのメッキ処理工程が不適切なため、使用過程でメッキが剥がれることがある。そのため、剥がれたメッキがインジェクターに詰まることで空燃比が悪化してエンジン警告灯が点灯し、そのまま使用を続けると、排気ガス基準を満たさなくなるおそれがある…
エンジンルーム内の燃料ホースにおいて、当該ホースの長さが不適切なため、走行中の振動により燃料ホースとエンジンマウントが干渉するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料ホースが摩耗し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。
エンジンコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、エンジン低回転時にエンジンスロットル制御が正しく行われないことがある。そのため、加速不良となり、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがある。
クラッチペダルにおいて、クラッチを作動させるプッシュロッドとの接続部の溝加工が不適切なものがある。そのため、プッシュロッドがクラッチペダルから外れやすく、最悪の場合、クラッチが作動しなくなるおそれがある。
エンジンルームにおいて、燃料ホースの取り回しの指示が不適切なため、燃料ホースとエアコンパイプが干渉するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料ホースが摩耗して燃料が漏れるおそれがある。
電装品コントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、リモコン操作でドアを開錠してドアを開けると、電装品コントロールユニットの通信機能が不安定になり、システムエラーが発生することがある。そのため、方向指示器と非常点滅表示灯の作動に必要な電力が電装品コントロールユニットから供給…
制動装置のブレーキパイプにおいて、ABS油圧調整装置への取り付け工程で、ブレーキパイプを誤った位置に取り付けたものがある。そのため、ABS作動時等にブレーキが適切に作動せず、走行安定性を損なうおそれがある。
エンジンルームにおいて、燃料ホースの取り回しの指示が不適切なため、燃料ホースとエアコンパイプが干渉するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料ホースが摩耗して燃料が漏れるおそれがある。
オートマチックコントロールユニットの変速を制御するプログラムが不適切なため、極低速時の1速から2速への変速の際に、必要以上にエンジンの出力トルクが抑制され、エンジンが停止するおそれがある。
原動機室内に燃料パイププロテクタが装着されている車両について、固定方法が不適切なため、エンジン振動との共振によって、固定部分付近が破断して脱落するおそれがある。
原動機室内に燃料パイププロテクタが装着されていない車両について、衝突時の燃料漏れのおそれをより少なくするため、燃料パイププロテクタを追加する。(基準不適合ではないが、安全性向上を目的とするもの)
燃料ポンプ配線において、車両配線の長さが不適切なため、燃料ポンプ側のコネクタと車両配線側のコネクタの接続が不完全となることで発生する摩耗により導通不良となり、コネクタのプラスチック部分を溶解させたり、エンジンに燃料を供給できずに始動できない、または、走行中にエンストするおそれがあ…
燃料タンクに2ヶ所装備されている、燃料蒸発ガス排出バルブの一方において、取付位置が不適切なため、燃料満タン時に、振動により当該バルブ内へ燃料が浸入すると、燃料タンク内の内圧によって当該バルブを通って燃料が漏れ出るおそれがある。
前席左右両側の座席ベルトの取り付けボルトにおいて、製造時に緩み防止剤が塗布されていなかった為、使用過程において当該ボルトに緩みが発生し、最悪の場合、衝突時等に座席ベルトが乗員を拘束できないおそれがある。
エアコンの温風と冷風の混合量調整板を作動させるモーターとその調整板との嵌合部において、調整板側の材質が不適切なため強度が不足しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該嵌合部が損傷し、モーターが空転して、エアコンの温度調節が出来なくなり、最悪の場合、デフロス…
原動機において、クランクシャフトのスラストベアリングを誤った向きで取り付けたものがある。そのため、そのまま使用を続けると、原動機の作動時に内部の潤滑が不良となり焼き付きを起こし、最悪の場合、原動機が停止し、再始動ができなくなるおそれがある。
イグニションコイル内部の二次コイル芯の絶縁性能が不適切なため、高電圧によってコイルの芯に亀裂が生じるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、コイル内部で漏電し、エンジン不調となり、最悪の場合、エンジンが停止し、再始動不能となるおそれがある。
樹脂製燃料パイプとデリバリパイプ(インジェクションレール)の継ぎ手部の締結構造が不適切なため、当該継ぎ手の嵌合が緩むことがある。そのため、そのまま使用を続けると、原動機の振動等により、当該継ぎ手が外れ、燃料が漏れるおそれがある。
ギアセレクターレバーとシフトコントロールケーブルの連結部の強度が不足しているため、シフト操作を繰り返すと、当該連結部が摩耗することがある。そのため、そのまま使用を続けると、摩耗が進行して、最悪の場合、当該レバーからシフトコントロールケーブルが外れ、シフト操作が出来なくなり走行不能…