駆動力伝達部に関するリコール
農耕トラクタにおいて、静油圧変速機の保護制御が不適切なため、重けん引作業時に保護制御が機能せず、当該変速機内部に過大な負荷がかかることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると変速機が損傷し、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
- 製作期間:
- 2011年1月13日 〜 2020年3月11日
- この車種の型式:
- -
国土交通省への届出 9 件を新しい順に掲載。 対象かどうかは「製作期間」と「車台番号の範囲」で絞り込めます(最終確認は販売店・メーカー窓口へ)。
対象型式: -
| 製作年 | 該当しうる届出 |
|---|---|
| 2020年 | |
| 2019年 | |
| 2018年 | |
| 2017年 | |
| 2016年 | |
| 2015年 | |
| 2014年 | |
| 2013年 | |
| 2012年 | |
| 2011年 |
製作年は届出記載の製作期間から算出した目安です。同じ年でも車台番号によって対象外の場合があります。
農耕トラクタにおいて、静油圧変速機の保護制御が不適切なため、重けん引作業時に保護制御が機能せず、当該変速機内部に過大な負荷がかかることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると変速機が損傷し、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
農耕トラクタのオイルクーラーホースにおいて、ホースの形状が不適切なため、ホースに亀裂が発生することがある。そのため、エンジン振動等により亀裂が進展し油漏れが発生して、最悪の場合、トランスミッションが作動不良となり、走行不能になるおそれがある。
農耕用トラクタのターボチャージャーへの吸気ホースにおいて、取付構造が不適切なため、振動により当該ホースが抜ける場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、エンジンの出力が低下し、最悪の場合、走行速度が出なくなるおそれがある。
農耕トラクタの油圧回路において、油圧サクションフィルタ部ホースのホースバンドの締付けが不適切なため、ホースが過大に変形し亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、エンジン振動等により亀裂が進行し、亀裂部より作動油がもれ、最悪の場合、走行不能となるおそれが…
農耕トラクタの進行方向や車速を検知する回転検出センサーにおいて、当該センサーの信号処理が不適切なため、原動機始動時の振動で回転検出歯が振動すると、不適切な信号を出力することがある。そのため、制御エラーとなりフェールセーフにより走行を停止するおそれがある。
排気管をエンジンに固定する排気管ステーの形状が不適切なため、エンジン高回転時に強度が不足していることがある。そのため、エンジンの振動で排気管が振れて、ステー取付部および、排気管ブラケット取付部が過大な応力を受けて損傷し、最悪の場合、排気管に亀裂が生じて排気ガスが漏れるおそれがある…
エンジンマウントのブラケットにおいて、当該ブラケットの溶接指示が不適切なため、溶接ビード(盛り上がった溶接痕)に固定ボルトが乗り上げているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、エンジン振動により、当該ボルトが緩むおそれがある。
過給器のインタークーラーにおいて、インタークーラーホースを繋ぐ中間パイプの設計が不適切なため、過給圧により当該ホースが抜けるものがある。そのため、ホースが抜けた箇所からエンジンオイルが飛散するとともに出力低下し、最悪の場合、火災となるおそれがある。
農耕トラクタの制動装置において、ブレーキペダル用ストッパステ-の強度が不足しているため、ブレーキペダルがブレーキ戻しバネの力で解除位置に戻る際、ブレーキペダル用ストッパ-ステ-が変形することがある。そのため、左右のブレーキペダルを連結するためのピンを通す穴がずれ、左右のブレーキペ…