コンピュータ(エンジン)に関するリコール
エンジンコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、DPF差圧センサの故障を誤って検出し、エンジン警告灯(MIL)が点灯すると同時に、フェイルセーフモードになることがある。そのため、排気ガス値が規制値を満たせないおそれがある。
- 製作期間:
- 2015年5月23日 〜 2022年4月18日
- この車種の型式:
- LDA-447815 / LDA-447811 / -447811C- / 3DA-447815C / 3DA-447811C
国土交通省への届出 15 件を新しい順に掲載。 対象かどうかは「製作期間」と「車台番号の範囲」で絞り込めます(最終確認は販売店・メーカー窓口へ)。
対象型式: LDA-447815 / LDA-447811 / -447811C- / 3DA-447815C / 3DA-447811C / 3DA-447811N / 3DA-447813N / 3DA-447815N / -447813-
| 製作年 | 該当しうる届出 |
|---|---|
| 2023年 | |
| 2022年 | |
| 2021年 | |
| 2020年 | |
| 2019年 | |
| 2018年 | |
| 2017年 | |
| 2016年 | |
| 2015年 | |
| 2014年 | |
| 2013年 | |
| 2012年 |
製作年は届出記載の製作期間から算出した目安です。同じ年でも車台番号によって対象外の場合があります。
エンジンコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、DPF差圧センサの故障を誤って検出し、エンジン警告灯(MIL)が点灯すると同時に、フェイルセーフモードになることがある。そのため、排気ガス値が規制値を満たせないおそれがある。
4気筒ディーゼルエンジンのエアマスセンサにおいて、制御プログラムが不適切なため、低回転・低負荷での限られた条件下で故障を誤検知することがある。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯し、出力が制限され、最悪の場合、排出ガスが悪化し、排出量が基準値を満足しなくなるおそれがある。
助手席下にある補助バッテリにおいて、プラス電源配線の配索設計が不適切なため、シートフレームに干渉しているものがある。そのため、被覆が摩滅して短絡が発生することで、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
画像表示装置(カーナビのモニタ)において、MBUXマルチメディアシステムの制御プログラムが不適切なため、起動時に何も表示しない、あるいは、起動後に再起動し数秒間画像表示が途絶えることがある。そのため、画像表示装置による直前直左視界の確認ができないおそれがある。
右側ルーフレールのセンターフットにおいて、製造機器の管理が不適切なため、ルーフレールと締結しているボルトの締付けトルクが不足しているものがある。そのため、使用過程で当該ボルトが緩み外れることで、最悪の場合、ルーフレールに固定した積載物が落下し、他の交通の妨げになるおそれがある。
ルーフベッドのマットレスにおいて、材質の選定が不適切なため、ベッドフレームが錆により腐食することがある。そのため、当該ベッドフレームが破損し、最悪の場合、走行中にルーフベッドが脱落して、乗員が怪我を負うおそれがある。
セントラルボディコントロールユニットの制御プログラムにおいて、車両へ搭載する仕様指示が不適切なため、誤った仕様の制御プログラムが搭載されている。そのため、排出ガス及び燃費値が悪化するおそれがある。
ディーゼルエンジンの排気温度センサにおいて、耐久性検討が不十分なため、耐久力が不足しており、走行振動や熱により当該センサが破損するものがある。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯し、排気ガス再循環装置(EGR)が停止して、排出ガスが規制値を満足しなくなるおそれがある。
エアバッグを制御するSRSコントロールユニットのプログラムが不適切なため、助手席エアバッグオフのインジケータが点灯しないことがある。そのため、助手席側エアバッグが作動しない条件下において、乗員が助手席エアバッグの非作動状態を認識できず、最悪の場合、衝突時にエアバッグが作動しないこ…
排気ガスの差圧センサ製作時において、センサ出力の公差設定が不適切なため、使用過程においてエンジンコントロールユニットが故障を検出するものがある。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯し、排気ガス浄化装置(DPF)及び排気ガス再循環装置(EGR)が停止して、保安基準第31条の基準…
ステアリングコラムモジュールのアース配策が不十分なため、ステアリングコラムモジュールカバーの隙間から異物が侵入した際、当該アースが断線するものがある。そのため、エアバッグの警告灯が点灯し、最悪の場合、帯電した静電気が放電されず意図せずエアバッグが展開するおそれがある。
車体(ボディ)において、製造機器のプログラムが不適切なため、車体後部のフレームとクロスメンバーが設計どおりに溶接されていない。そのため、車体後部の強度が不足し、追突事故時に最後部座席の乗員が過度の負傷を負うおそれがある。
車両の外装において、ボディ形状の設計が不適切なため、リアランプユニット端部の一部(曲率半径2.5mm未満)が露出している。そのため、保安基準第18条の基準に適合しない。
アクセルペダルの組付が不適切なため、誤ったアクセルペダルを組み付けたものがある。そのため、ブレーキホールドを作動させた状態で停車中に自動でエンジンが始動すると、電源ケーブルから発せられる電磁ノイズによりブレーキホールドが解除され、車両が意図せず動き出すおそれがある。
制動装置において、ブレーキフルードリザーバーの取付け作業が不適切なため、リザーバーが正確に取付けられていないものがある。そのため、走行時の振動等でリザーバーが外れてブレーキフルードが漏れ、最悪の場合、制動装置の機能が失陥するおそれがある。