エアバッグに関する改善対策
助手席のエアバッグにおいて、エアバッグモジュールのアースの不十分なものがあるため 、助手席乗員が床に足を接しない等、通常と異なる乗車姿勢を長時間にわたって取り続け た後にダッシュボードに触れると、身体に帯電した静電気が放電し、助手席エアバッグが 作動するおそれがある。
- 製作期間:
- 1998年7月31日 〜 1999年1月18日
- この車種の型式:
- E-N5C / GF-N5C
国土交通省への届出 11 件を新しい順に掲載。 対象かどうかは「製作期間」と「車台番号の範囲」で絞り込めます(最終確認は販売店・メーカー窓口へ)。
対象型式: E-N5C / GF-N5C / E-N3C
| 製作年 | 該当しうる届出 |
|---|---|
| 2000年 | |
| 1999年 | |
| 1998年 | |
| 1997年 | |
| 1996年 | |
| 1995年 | |
| 1994年 | |
| 1993年 |
製作年は届出記載の製作期間から算出した目安です。同じ年でも車台番号によって対象外の場合があります。
助手席のエアバッグにおいて、エアバッグモジュールのアースの不十分なものがあるため 、助手席乗員が床に足を接しない等、通常と異なる乗車姿勢を長時間にわたって取り続け た後にダッシュボードに触れると、身体に帯電した静電気が放電し、助手席エアバッグが 作動するおそれがある。
緩衝装置の前輪用ロアアームとステアリングナックルを連結しているボールジョイントの 材質に不適切なものがあるため、そのままの状態で使用を続けると、当該ボールジョイン ト内部に異常摩耗によるガタが発生し、最悪の場合、ボールジョイントが外れ、正常な走 行ができなくなるおそれがある。
運転者席及び助手席の座席ベルトプリテンショナ(衝突時に座席ベルトの帯部を引き締め る装置)において、電気ハーネスのコネクタに不具合があるため、そのままの状態で使用 を続けると、当該コネクタに接触不良が発生し、最悪の場合、衝突時にプリテンショナが 作動せず、乗員を確実に拘束できなく…
ブレーキ倍力装置の負圧逆流防止弁において、当該逆流防止弁のスプリングハウジングの 材質に一部不適切なものがあり、当該ハウジングが破損し、その破片が負圧回路を塞ぎブ レーキ倍力装置の機能を低下させ、最悪の場合、ブレーキペダルを短時間に繰り返し操作 した際、制動力が低下するおそれがあ…
原動機において、補機類駆動用ベルトに強度不足のものがあり、そのままの状態で使用を 続けると、当該ベルトが折損し、発電機及びパワーステアリングの機能が損なわれ、最悪 の場合、原動機が停止するおそれがある。
かじ取り装置のかじ取りハンドルにおいて、当該かじ取りハンドルに強度不足のものがあ り、そのままの状態で使用を続けると、当該かじ取りハンドルのハブに亀裂が入り、操作 性が損なわれるおそれがある。
原動機のスロットルバルブの氷結防止用ヒーターに製造不良のものがあり、最悪の場合、 当該ヒーター内部で短絡し、配線が焼損するおそれがある。
燃料装置のエンジンルーム内の供給側ゴム製燃料ホースに材質不良のものがあり、冷間時 に当該燃料ホースの接続部の密着性が悪くなり、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある 。
自動変速機装着車において、原動機の補機駆動用ベルトのオートテンショナ(張力を維持 する部品)に組み込まれている渦巻きバネ部の構造が不適切なため、オートテンショナが 破損して、最悪の場合、原動機が停止するおそれがある。
ハンドル部のエアバッグ用配線コネクタ-のガイドステ-に製造不良のものがあるため 、ガイドステ-が外れてコネクタ-が接触不良となり、前面衝突時にエアバッグが作動し ないおそれがある。
左前フェンダ-下部の電気配線カバ-の取付方法に不適切なものがあり、そのままの状 態で使用を続けると、電気配線カバ-がバンパ-取付ステ-に接触し、損傷することがあ り、最悪の場合、短絡して火災に至るおそれがある。