エンジン本体に関するリコール
原動機のシリンダーヘッドにおいて、生産設備変更時の検証が不適切なため、オイル通路の加工穴に穴を塞ぐためのスチールボールを誤って2個圧入したことでオイル通路が閉塞しているものがある。そのため、オイル供給不足によりカムシャフトのジャーナル部が焼き付くおそれがある。
- 製作期間:
- 2018年1月 8日 〜 2018年1月 9日
- この車種の型式:
- DBA-B21W
国土交通省への届出 11 件を新しい順に掲載。 対象かどうかは「製作期間」と「車台番号の範囲」で絞り込めます(最終確認は販売店・メーカー窓口へ)。
対象型式: DBA-B21W
| 製作年 | 該当しうる届出 |
|---|---|
| 2018年 | |
| 2017年 | |
| 2016年 | |
| 2015年 | |
| 2014年 | |
| 2013年 |
製作年は届出記載の製作期間から算出した目安です。同じ年でも車台番号によって対象外の場合があります。
原動機のシリンダーヘッドにおいて、生産設備変更時の検証が不適切なため、オイル通路の加工穴に穴を塞ぐためのスチールボールを誤って2個圧入したことでオイル通路が閉塞しているものがある。そのため、オイル供給不足によりカムシャフトのジャーナル部が焼き付くおそれがある。
原動機のシリンダーブロックにおいて、鋳造型の中子がずれたまま鋳造されたため、オイル通路が完全に貫通していないものがある。そのため、オイル供給不足によりクランクシャフトのジャーナルメタルが焼き付き、異音が発生し、最悪の場合、原動機が焼き付くおそれがある。
乗降扉のドアラッチにおいて、構成部品の製造が不適切なため、部品の精度が規格を外れているものがあり、気温が高くなるとロック機構の動きが悪くなることがある。そのため、乗降扉が確実にロックされず、最悪の場合、運行中に乗降扉が開くおそれがある。
自動無段変速機(CVT)において、コントロールユニットの制御が不適切なため、CVT内部のクラッチの結合が遅れ、発進時に駆動力が伝わらないことがある。 そのため、坂道での発進時にブレーキペダルを放した際、一時的に車両の自重で坂道を下がるおそれがある。
(2)アイドリングストップ機能付き車のエンジンECUにおいて、エンジン制御プログラムが不適切なため、触媒劣化診断が適正に実施されないことがある。そのため、触媒が劣化しても警告灯が点灯しないおそれがある。
(1)エンジンの始動装置(スターター)において、エンジン制御プログラムが不適切なため、エンジンクランキング開始直後のシフト操作により、スターターモーターピニオンギヤがエンジンのリングギヤに強嵌合し、その衝撃でギヤが破損することがある。そのため、エンジン始動時に異音が発生し、最悪の…
右側乗降扉のドアラッチにおいて、構成部品の製造が不適切なため、部品の精度が規格を外れているものがあり、気温が高くなるとロック機構の動きが悪くなることがある。そのため、乗降扉が確実にロックされず、最悪の場合、運行中に乗降扉が開くおそれがある。
燃料ポンプにおいて、製造時の燃料流量の管理が不適切なため、燃料流量が少ないものがある。また、エンジンを制御するコントロールユニット(エンジンECU)の制御プログラムが不適切なため、燃料噴射量が過剰となることがある。これらに加えて、点火プラグの仕様が不適切なため、点火プラグのくすぶ…
排気ガス再循環装置(EGR)のEGRクーラーおよびEGRバルブハウジングにおいて、一部の材質が不適切なため排気ガス凝縮水により腐食し、腐食片がEGRバルブに噛み込んだり、EGRバルブハウジングに穴あきが発生したりするものがある。そのため、燃焼不良となり、エンスト、再始動不能に至る…
四輪駆動車のリヤブレーキにおいて、ドラム取外し用ネジ穴の位置が不適切なため、当該ネジ穴からブレーキドラム内に水が浸入し、その状態で外気温が低い環境下に停車すると、浸入した水が凍結することがある。そのため、リヤブレーキがロックしてタイヤが回転できなくなり、最悪の場合、路面状況によっ…
過給機付車両のエンジンECUのプログラムにおいて、燃料噴射量、空気量及びプラグ点火時期の制御等が不適切なため、エンジン回転速度が低速回転域で低下し、エンストに至るおそれがある。